ニュース 金融 作成日:2013年2月1日_記事番号:T00041943
台北を中心とした公共交通機関用のICカード「悠遊カード(イージーカード)」とデビットカードの機能を統合した「悠遊デビットカード(悠遊金融卡)」の発行を、国泰世華商業銀行、彰化銀行、玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)などが3月から開始する。年内に最大15行が発行するとみられ、クレジットカードの申請ができない学生などが主なターゲットとなる。1日付蘋果日報などが報じた。
なお同カードによる支払いの1日当たり限度額は聯邦銀行が10万台湾元(約31万円)、彰化銀行、華南銀行、第一商業銀行は5万元としている。ただ別途申請すれば華南銀は20万元まで、第一銀は口座残高の範囲内で限度額を引き上げることが可能だ。
また銀行関係者によると、現行規定ではデビットカードは銀行に口座を開設していれば誰でも発行が受けられ、年齢制限は受けないが、悠遊デビットカードの場合、聯邦銀は15歳以下の申請者に対しては法定代理人を通じた申請、または同意書の提出を求める方針だ。また彰化銀、華南銀、第一銀は発行対象を15歳以上に限定する。
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