ニュース 機械 作成日:2013年2月1日_記事番号:T00041949
台湾の工作機械メーカーは、円安で日本製品の価格競争力が強まることに対抗するため、部品メーカーに値下げを要求している。1日付工商時報が伝えた。
業界は日本のファナック、日本精工(NSK)、THKなどに5~15%の値下げを求めているほか、リニアガイド、ボールねじを生産する上銀科技(ハイウィン・テクノロジーズ)、銀泰科技にも値下げに応じなければ、調達先を日本に変更すると圧力をかけている。
台中精機の黄明和総経理は「円安は台湾の工作機械業者にとってメリットより弊害が大きい。日本の高級工作機械は欧米でもともと競争力が高く、円安により台湾メーカーとの価格差は以前の25~30%が現在は10%強に縮小した」と警戒感を示した。
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