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中部の百貨店市場、今年は3%成長へ【図】


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年2月4日_記事番号:T00041977

中部の百貨店市場、今年は3%成長へ【図】

 今年の中部の百貨店市場は前年比3%以上成長が見込め、500億台湾元(約1,570億円)も狙えるとの予測を業界関係者が示した。4日付工商時報が報じた。

 中部最大手、かつ3年連続で台湾首位の新光三越百貨台中中港店は、今年の売上高で前年比3%増の160億元を目指す。日本式焼肉チェーン店、「乾杯」系列の「紅酒乾杯(ワインde乾杯)」や米国系ビアレストラン「Gordon Biersch鮮釀餐庁」を13階に誘致し、3月にオープンする予定だ。同社は、両店で200坪を超える広さで、営業時間を午前12時まで延長して、深夜の客を狙うと説明した。飲食店の売上高構成比は昨年の8〜9%から今年12〜13%まで拡大する見通しだ。

 2011年末にオープンした台中大遠百(トップシティー)も大型レストランの誘致で、飲食店の比重を高める。今年の売上高は、政府の経済成長率予測と同じ、前年比3.5%増を目標に100億元突破を目指す。

 中友百貨の今年の売上高目標は88億元(昨年84億元)、広三そごうは68億元(66億元)で、大手4社で400億元を超える予測だ。