ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年2月4日_記事番号:T00041980
ドイツの自動車大手、フォルクスワーゲン(VW)グループの幹部が1日、楊秋興・行政院政務委員を訪問して、台湾での調達、技術、供給センター設立に前向きな意向を示し、政府の協力を要請した。2日付経済日報が報じた。
フォルクスワーゲンは2010年、海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)締結前夜に、年産20万台の新車生産工場設立の実現可能性を探るため訪台した。しかし完成車がECFAアーリーハーベスト(早期実施措置)の関税引き下げ対象品目に含まれず、計画は頓挫した。今回フォルクスワーゲンは、完成車が今年ゼロ関税の対象に追加されると見込み、台湾生産計画を再開したようだ。
フォルクスワーゲンの協力要請に対し、楊政務委員はその場で了承し、土地探しやワンストップ窓口の提供など全力で必要な支援を行うと述べた。新北市、台南市、高雄市が誘致に積極的なようだ。新北市は1日、行政院でフォルクスワーゲンと面談の場を持った。
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