ニュース 電子 作成日:2013年2月4日_記事番号:T00041985
4日付電子時報が業界関係者の話を基に報じたところによると、ヒューレット・パッカード(HP)、聯想集団(レノボ)、華碩電脳(ASUS)、ソニーなど多くのパソコンブランドが下半期、タッチパネルを搭載したオールインワン(モニター一体型、AIO)PCの変形型機種発売を計画している。変形スタイルは、ディスプレイを水平にできる「回転式」とディスプレイを取り外してタブレット型PCとして利用できる「取り外し式」の2通りに分かれる。
レノボが先ごろ発表した「Idea Centre Horizon Tablet PC」は、特殊な軸受を使用してディスプレイを垂直に倒すことが可能で、「テーブルPC」として複数の人間がゲームなどを同時に楽しめる娯楽機器に変身する。
一方、ASUSが発表した製品はディスプレイを取り外せば18.4インチの巨大タブレットPCと化す。デスクトップPCとして利用する際は「ウィンドウズ8(Windows 8)」を使用し、タブレットPCとして利用する際はリモート操作でウィンドウズ8を動かすことも、「アンドロイド」を動かすことも可能だ。
なお電子時報系の市場調査機関、デジタイムズ・リサーチは、タッチ機能のサポートを大幅に強化したウィンドウズ8の後押しを受け、オールインワンPCの世界出荷台数は今年、昨年の1,320万台から1,580万台へ19.7%増加すると予測している。
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