ニュース 電子 作成日:2013年2月4日_記事番号:T00041986
電子ペーパー大手、元太科技工業(イーインクホールディングス、EIH)は、韓国子会社のハイディスが生産を停止しており、春節(旧正月)連休のため2月15日まで生産停止期間を延長すると明かした。4日付工商時報が報じた。
ハイディスは2007年に元太が95%を出資して以降も黒字転換せず、良品率、設備稼働率も高まらず、今年1月から生産を停止していた。元太がハイディスを売却するとの観測も浮上している。
元太の広報は、ハイディスは液晶パネルの広視野角技術FFSを擁する重要な出資先で、同社の経営陣が生産ラインの調整で経営効率を改善し、競争力を向上させるはずだとコメントした。
ハイディスは生産ライン3本の月産能力が▽第2.5世代、2万4,000枚▽3世代、1万7,000枚▽3.5世代、6万5,000枚──と多くないが、スマートフォン、タブレット型パソコンなどに使われるFFS技術の関連特許は1,500項目を擁する。
シャープ、友達光電(AUO)、中華映管(CPT)など液晶パネルメーカーが昨年相次いで、元太、ハイディスとFFS技術に関するクロスライセンス契約を結んでいる。
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