ニュース 電子 作成日:2013年2月4日_記事番号:T00041987
タッチパネル大手、勝華科技(ウィンテック)はこのほど、中国・蘇州工場(江蘇省)および東莞工場(広東省)のG/G(グラス・トゥー・グラス)方式タッチパネル貼り合わせラインを、薄膜式タッチパネルの貼り合わせラインに転換すると表明した。市場の主流がOGS(カバーガラス一体型)および薄膜式へと移行している状況に応じたもので、前工程の薄膜式タッチセンサーについては台湾および日本顧客からの認証取得に向けて試験生産に入っており、早ければ今年半ばには薄膜式製品を出荷できる見通しだ。4日付工商時報が報じた。

ウィンテックによると、蘇州工場および東莞工場におけるG/Gタッチパネル貼り合わせラインの生産能力は中小型製品で月産900万枚(うち中型300万枚)。今後はまずスマートフォンやタブレット型パソコン向けなど中小型の薄膜製品を手掛ける方針で、受注状況を見て生産ラインの移行を進める。
なおOGSタッチパネルについて同社は、昨年第4四半期にノートPC向け大型製品の量産を開始している。月産能力は500万枚だ。
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