ニュース 電子 作成日:2013年2月5日_記事番号:T00042009
ノートパソコン受託メーカー、英業達(インベンテック)の李詩欽董事長はこのほど、中国・重慶工場の受注量が生産能力を超えてフル稼働となっているため、今年下半期に生産ラインの拡充を加速させると表明した。その上で2014年には同工場からのノートPC出荷を全体の90%以上に高め、15年には同製品の生産をすべて重慶に集中させる方針だ。5日付電子時報が報じた。
李董事長によると、重慶工場は過去2〜3年、生産能力が受注量を上回っている状況だったが、今年はこれが逆転するとの見通しを示した。背景にはヒューレット・パッカード(HP)から一般向けノートPCの受注を獲得したこと、および主要顧客の東芝が重慶に生産拠点を移すと表明したことがあるとみられる。
なお、これまでインベンテックがノートPCの生産拠点としてきた上海・浦東工場は今後サーバー中心へと移行。今後2〜3年は、ノートPCの重慶、サーバーの浦東、ハンドヘルドデバイスの南京工場という体制を維持する。
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