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車載ディスプレイ用パネル、台湾勢のシェア13%に


ニュース 電子 作成日:2013年2月5日_記事番号:T00042011

車載ディスプレイ用パネル、台湾勢のシェア13%に

  市場調査会社、ディスプレイサーチの統計によると、カーナビゲーションなどに使用される車載ディスプレイ用パネル市場では2012年、友達光電(AUO)と群創光電(イノラックス・旧奇美電子)の台湾大手2社の世界シェアが13%となった。昨年の車載ディスプレイ用パネル全体の出荷量は前年比16%増の4,900万枚で、16年には7,000万枚に成長するとディスプレイサーチは予測している。5日付工商時報が報じた。

 製造メーカーの世界シェアは上位から、▽ジャパンディスプレイ(JDI)、32.8%▽シャープ、27.1%▽LGディスプレイ(LGD)、15.3%▽AUO、7.7%▽京セラ、6.5%▽イノラックス、5.2%▽その他、5.5%──となった。

 なお日本はカーナビ向け、欧米は残油量や時速の表示など車体情報表示向けの需要が多い傾向があるとしている。