ニュース 電子 作成日:2013年2月6日_記事番号:T00042031
情報通信事業者のTOKAIコミュニケーションズ(本社・静岡市、鴇田勝彦社長)は4日、台湾同業の凌群電脳(シスコム・コンピューター・エンジニアリング)と、日本、台湾、中国市場向けにクラウドコンピューティングなどの情報通信サービスを提供する合弁会社の設立で契約を締結したと発表した。設立は今年4月を予定している。TOKAIコムはシスコムの日本関連会社へ出資し、協業している。
合弁会社名は「雲碼(クラウドマスター)」で、資本金1億3,000万台湾元(約4億1,000万円)、両社が折半出資する。事業内容は▽クラウド▽ヘルスケア情報システム▽システム開発▽EDI(商取引に関する情報を取引先企業間で電子的に交換する仕組み)・EAI(企業内の複数のシステムを有機的に連携・統合)──の4事業。
台湾では、度重なる関連法令改正などで新規参入が難しいとされている、医療機関向けヘルスケア情報システム市場に参入する。シスコムはすでに成大医院(台南市)への納入実績がある。
また、中国に進出する日本法人向けに提供するEDI・EAI事業は、現地で必要となる物流、決済代行、収納代行などの各事業者の情報システムの連携し、スムーズな事業展開をサポートする。
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