ニュース 電子 作成日:2013年2月6日_記事番号:T00042035
半導体業界ではこれまで、春節(旧正月)シーズンに向けた需要が例年ほど盛り上がっておらず、台湾のIC設計業者も第1四半期の業績に悲観的となっている。しかし6日付電子時報によると最近、今年の春節はスマートフォン、タブレット型パソコン、ノートPCなど電子製品全般の販売が予想を上回るとの見方が出ており、その場合、3月には在庫補充のための需要が急激に高まるとの期待感がIC業界で浮上している。
台湾のIC設計業者によると、現在のところ3月の受注見通しは不透明だが、台湾および海外のチップサプライヤーの出荷量は昨年末から下降が始まり、今年1〜2月も需要の高まりは見られないことから業界の在庫水準は低い状態が続いているという。
このため春節シーズンに末端市場の販売状況が良ければ、川下顧客からの補充需要が高まり、製品の奪い合いも起きると予測している。
なおこの業者によると、特に中国では、しばらく低迷が続いている消費意欲が春節に一気に爆発する可能性が高いと指摘している。
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