ニュース 社会 作成日:2013年2月7日_記事番号:T00042044
国立故宮博物院の分院として嘉義県に計画されている南部院区(故宮南院)で6日、メインとなる博物館の建設が始まった。「世界レベルのアジア芸術文化博物館」と位置付ける故宮南院は2015年に完工、同年12月のテスト運営開始を予定しており、着工式に出席した馬英九総統は「定期的に故宮収蔵品の展示を行う」と語った。7日付工商時報が報じた。

着工式に出席した馬総統は、完成後はアジアの他の博物館と連携し、南部の住民が故宮南院で海外の収蔵品を鑑賞できるようにしたいとの考えを示した(6日=中央社)
総工費79億台湾元(約250億円)を投じて整備される故宮南院は、敷地面積70ヘクタールで、うち28億元を投じて建設する博物館部分は20ヘクタールを占める。
その他の50ヘクタールにはホテルや文化体験施設を設置する計画で、BOT(建設、運営、譲渡)方式で開発を進める。
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