ニュース 運輸 作成日:2013年2月7日_記事番号:T00042045
台湾鉄路(台鉄)の振り子式新特急「普悠瑪(プユマ)号」の初の列車が6日午前9時20分、樹林駅(新北市)を予定通り出発し、運行を開始した。座席372席の乗車券は完売で、目的地の花蓮駅に午前11時50分、到着した。7日付自由時報などが報じた。

始発駅の樹林駅には、プユマ号を一目見ようと多くの鉄道ファンが駆け付けた(6日=中央社)
プユマ号は4人がけテーブルの座席も設置され、トランプを楽しむ姿も見られた。ワゴン販売は瞬く間に売り切れて商品の補充に追われ、花蓮駅到着までに全車両を回ることができなかった。運転開始記念で販売した靴下やプユマ号の玩具などがすべて売り切れる人気ぶりで、ワゴン車の売上高は2万台湾元(約6万3,000円)を超えた。
一方、気分が悪くなる乗客が相次ぎ、「特急太魯閣(タロコ)号より揺れる」などの声が聞かれた。台鉄は、快適に乗車できるよう路盤の改善を図ると説明した。
プユマ号は現在1日1往復だが、春節(旧正月)期間は56便増発する予定だ。2万席の乗車券はすでに完売している。
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