ニュース 金融 作成日:2013年2月7日_記事番号:T00042048
外国為替取扱指定銀行(DBU)の人民元建て融資業務が6日開始となり、融資利率5〜8.25%と、オフショア銀行部門(OBU)の6.1%を上回る高金利が設定された。7日付経済日報が報じた。

永豊銀行(バンク・シノパック)の融資利率が最高で8.25%。次いで、第一商業銀行(ファーストバンク)、華南銀行、玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)の6.1%、彰化銀行(CHB)の5.7%が続き、国泰世華銀行(キャセイ・ユナイテッド・バンク)が5%で最も低かった。
高めの融資利率は、各行が人民元を集めるため高金利の定期預金キャンペーンを打ち出していることが背景にある。銀行関係者は、実際の融資利率は信用調査によって▽中国登記の民間企業、7〜8%▽中国の国有企業など、6%▽中国以外で登記の企業、4.5〜6%──など、資金調達の平均コスト2.5%に外貨の利ざや最低2ポイントを足した4.5%が最低ラインとなるとの見方だ。
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