ニュース 電子 作成日:2013年2月7日_記事番号:T00042056
スマートフォン大手の宏達国際電子(HTC)に勤めるエンジニアが長時間残業を強いられながらも、残業手当を支給しない会社側に待遇改善を求める匿名の公開書簡を発表した。7日付蘋果日報が伝えた。
書簡は同社に勤務するエンジニアが、「責任制」の名の下で残業手当の支給なく、1日12時間労働を強いられ、超過勤務が年間1,000時間に達しているのは不合理だと指摘。会社側に超過勤務に対する補償金として、激励ボーナスを支給することを要求した。
書簡はまた、エンジニアの中には「これしか報酬がもらえないのに、こんなに働く必要はない」として、勤務方式の見直しを求める動きがあるほか、ネット上でライバル企業のスマートフォンの団体購入を呼び掛ける従業員もいることも暴露した。
これについて同社幹部は、「会社は一貫して労働基準法を順守している、残業手当の申請も可能だ」と説明した。
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