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米台TIFA交渉、3月11日に台北で再開【表】


ニュース その他分野 作成日:2013年2月8日_記事番号:T00042071

米台TIFA交渉、3月11日に台北で再開【表】

  米台間の貿易投資枠組み協定(TIFA)締結交渉会議が3月11~12日に台北で開催されると経済部が発表した。2007年以来約5年ぶりの交渉再開だ。8日付経済日報が報じた。

 

 会議は台湾側から経済部の卓士昭常務次長(次官)、米国側は米通商代表部(USTR)のデミトリオス・マランティス米国通商代表部次席代表が出席する。

 経済部の発表によると、台湾は会議での議題として、▽投資協定(BIA)およびサービス貿易協定▽環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加盟▽台米自由貿易協定(FTA)締結▽世界貿易機関(WTO)およびアジア太平洋経済協力会議(APEC)での提携▽食品安全および貿易の技術的障害に関する協定(TBT)──などについて米国側に提案している。

 一方米国側が、米国産豚肉の輸入開放を取り上げるとの観測が浮上していることについて卓常務次長は、「米国からはまだ議題が提出されていない」と説明。台湾は「牛肉と豚肉は分けて対応する」との立場から、台湾側から同問題を取り上げることはないと強調した。