ニュース 金融 作成日:2013年2月8日_記事番号:T00042075
台湾の外国為替取扱指定銀行(DBU)で人民元業務が始まり、今後は台湾が人民元資金の調達コストが最も低い市場として注目を集めそうだ。
現在中国、香港・マカオ、台湾では人民元資金の金利水準に開きがあり、企業にとっては、金利が最も低い台湾で起債や資金の借り入れを行うのが有利だ。
8日付経済日報は、企業が台湾で起債または借り入れを行えば、資金調達時の金利が1~2%低くて済むと指摘した。企業はそれを中国本土に送金して事業資金として使うか運用すれば、利益を最大化することが可能だ。
ドイツ銀行が台湾で発行を計画しているオフショア人民元建て債券(別名「宝島債」)の金利は年2.6~3.0%で、香港よりも低く設定される見通しだ。
人民元だけでなく、台湾では米ドル資金の調達コストも低いため、同様の「キャリートレード」が企業の間では頻繁に利用されている。
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