ニュース 建設 作成日:2013年2月8日_記事番号:T00042082
8日付経済日報によると、鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が初めて住宅建設事業に参入する。100%子会社の中欣開発(チャイナ・プロスペリティー・デベロップメント)を通じ、高雄市前鎮区のCSC本社ビル隣接地に29階建てマンションを建設する計画で、第3四半期にも販売を開始するもようだ。CSCは「計画を検討中で、まだ確定していない」とコメントしたが、事実とすれば高雄市の不動産業界に大きな影響を及ぼすとして注目を集めている。

中欣開発はこれまで、土地およびショッピング施設、ホテルなどの開発を主に手掛けており、CSC本社付近で家楽福(カルフール台湾)やIKEAが店舗を構える土地の地主は同社となっている。
観測によると、中欣開発が計画しているマンションは全4棟で、うち2棟を従業員宿舎とし、残り2棟を一般に販売する方針とされる。一般販売向け1部屋当たりの面積は約80坪、坪単価は25万〜35万台湾元(約80万〜95万円)で600戸が売り出され、販売総額は100億元以上と見込まれている。
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