ニュース 電子 作成日:2013年2月8日_記事番号:T00042089
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)が7日発表した1月の連結売上高は84億5,000万台湾元(約270億円)で、前月比11.47%増、前年同月比63.88%増となった。業界関係者は、スマートフォン向けICの出荷量が前月比1割増の1,100万セット以上となったほか、欧州顧客向けのテレビ用ICの出荷が増加したことが要因とみている。8日付経済日報が報じた。

しかし、同社は中国の低価格スマートフォン市場での在庫調整の影響を受けるとして、第1四半期の売上高は前期比10~18%減の219億~240億元と減収予測を行っている。
第1四半期の売上目標達成には、2月と3月に1カ月当たり67億2,500万~77億7,500万元の売上高が必要で、証券会社は3月の工場稼働日数回復と、スマートフォン向けクアッドコア「MT6589」の量産によって達成できるとみている。
なお今年の目標について謝清江・メディアテック総経理は、スマートフォン向けICの出荷量を前年比2倍の2億セットとし、市場シェア5割を目指すとの考えを先日の業績説明会で明らかにしている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722