ニュース 商業・サービス 作成日:2013年2月18日_記事番号:T00042099
米映画特撮大手のリズム&ヒューズ(R&H)が11日に突然の破産保護申請を行い、インドを拠点とするプライム・フォーカス社などに買収されるとの観測が浮上していることを受け、同社が台湾で進めている3件の投資計画の先行きに注目が集まっている。17日付工商時報が報じた。
R&Hはこれまで、▽独資による「ハリウッドVFXスタジオ」設置▽中華電信との合弁による「世界視覚特殊効果クラウドコンピューティングセンター(CAVE)」▽「世界映画合弁・共同製作投資基金」(EGFフィルムファンド)──を設置、創設する方針を表明していた。
CAVEについては昨年11月に中華電信と提携の覚書を交わしており、投資額は2,000万米ドルに上るとされていた。またEGFフィルムファンドの規模は約1億米ドルで、台湾から投資者を募り、6年以内に10本のハリウッド映画を製作するとしており、行政院国家発展基金(国発基金)が2,100万米ドルの出資を承認している。
なお台湾R&Hの楊修宇経理は、「台湾R&Hの財務は独立しており、予定通り2月末〜3月初めに高雄・駁二芸術特区に進出したい」と語った。
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