ニュース 石油・化学 作成日:2013年2月18日_記事番号:T00042109
台塑集団(台湾プラスチックグループ)が8日発表した主要4社の1月連結売上高は1,709億8,900万台湾元(約5,400億円)で前月比10.5%増、前年同月比20.6%増となった。4社とも前月比、前年同月比いずれでも増収を記録した。中央社電などが報じた。

主要4社の1月売上高は、▽台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)、883億6,900万元(前月比12.5%増)▽台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー)、368億5,500万元(同4.7%増)▽南亜塑膠工業(ナンヤ・プラスチックス)、278億8,300万元(同9.2%増)▽台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)、178億8,300万元(同15.6%増)──となった。
台塑集団は石油化学事業が昨年10月から回復してきていることから、春節(旧正月)前に購買意欲が緩む例年と比べて、今年は需要が確実に高まるとの見方だ。ただ、王文淵グループ総裁は先日、景気が完全には回復していないため、おととしの水準を回復するのは困難との見方を示している。
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