ニュース 電子 作成日:2013年2月18日_記事番号:T00042115
ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が8日発表した1月の連結売上高は474億3,900万台湾元(約1,500億円)で、前月比27.7%増、前年同月比37.1%増となった。9日付工商時報が報じた。

第1四半期は例年の非需要期に当たるが、TSMCは売上高目標を前期比1.8~3.3%減の1,270億~1,290億元としている。モバイルデバイス向けの28ナノメートル製造プロセス製品の受注が好調で、パソコンやコンシューマー向け電子製品の需要減を補っているためだ。張忠謀董事長は先日の業績説明会で、スマートフォンやタブレット型PC市場の成長に伴う28・20ナノメートル製造プロセス製品への需要拡大により、今期の売上高は米ドル換算で横ばいになるとの見方を示していた。
なお、同紙によるとTSMCは今後、富士通セミコンダクターとパナソニックがシステムLSI事業の設計・開発部門を統合、新設する新会社から65ナノプロセス以下の製品の生産を受注する予定だという。
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