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江宜樺行政院長が就任、「豊かで謙虚な社会」を提唱


ニュース 政治 作成日:2013年2月19日_記事番号:T00042118

江宜樺行政院長が就任、「豊かで謙虚な社会」を提唱

 江宜樺行政院長が18日、正式に就任し、陳冲・前行政院長との引き継ぎ式に臨んだ。19日付工商時報が報じた。


江行政院長(中央)は18日、新内閣の閣僚を率い総統府で就任を宣誓した(18日=中央社)

 江行政院長は「創新と変革」を新内閣のモットーとして掲げた上で、孔子の言葉を借り、「富みて礼を好む」社会の実現を訴えた。その上で、閣僚には企画力、実行力、意思疎通力という3つの力を求めた。

 江行政院長は、新内閣の閣僚に1週間以内に3~5項目の実行可能な政策目標を提出するよう求めた。新内閣は23日にブレインストーミングを行い、立法院の会期開始前の25日に与党による行政立法検討会合を開く。

 江行政院長は就任の感想として、「深いふちに臨んで薄氷を踏む思いだ」とプレッシャーを形容した。江新内閣は発足直後から年金改革問題など難問に直面することになる。