ニュース その他分野 作成日:2013年2月19日_記事番号:T00042120
馬英九総統は18日、今年、米国主導の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と、東南アジア諸国連合(ASEAN)や中国主導の東アジア地域包括的経済連携(RCEP)への参加を目指すと表明した。19日付工商時報が報じた。

馬英九総統(左3)。台湾の貿易総額は、RCEPに参加するASEAN10カ国および日中韓印豪ニュージーランドが6割以上を占める(18日=中央社)
馬総統の発言は、中国の台湾系企業(台商)の春節(旧正月)新年会でのあいさつの一部。台湾は今後も引き続き産業転換を進め、付加価値を向上すると同時に、地域経済統合が重要で、TPPやRCEP参加を望んでいると述べた。
また馬総統は、TPPやRCEPに限らず、自由貿易協定(FTA)など幅広く接触して順次締結していく方針だと表明。シンガポールやニュージーランドとの経済協力協定(ECA)交渉が最終段階に入っており、年内にも実現させたいと述べた。

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