ニュース 金融 作成日:2013年2月19日_記事番号:T00042123
台湾生命保険業界の1月の新規契約保険料収入は1,248億台湾元(約3,900億円)で、月次ベースで過去3番目に多かった。19日付工商時報が報じた。
生命保険業界は年初から保険料収入が落ち込むと予想していたが、昨年12月の外貨建て保険商品販売中止直前に駆け込み需要があり、保険料の決済が1月に行われたため、新規契約保険料収入は昨年12月(932億元)を上回り、予想外の増加となった。
会社別では国泰人寿保険(キャセイ・ライフ)の289億元が首位で、南山人寿保険(284億元)が小差で続いた。3位富邦人寿保険(167億元)とは100億元以上の差が開き、「2強」の構図が鮮明になった。4位は中国人寿保険(チャイナ・ライフ・インシュアランス、82億元)、5位は三商美邦人寿保険(マーキュリーズ・ライフ・インシュアランス、78億元)だった。
生保業界は2月は日数が少ないため、新規契約保険料収入は減少すると見込んでいる。今年の保険料収入の行方は、投資型保険商品の売れ行きや人民元建て従来型保険商品の発売時期などに左右されそうだ。
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