ニュース 金融 作成日:2013年2月19日_記事番号:T00042127
銀行の統計によると、台湾の50行が2月6日に開始した人民元建て預金は3日間で40億人民元(約600億円)以上が集まり、うち7割が個人客の預金だった。19日付蘋果日報などが報じた。

台湾銀行の劉灯城董事長は「人民元預金にも為替リスクがあり、期待し過ぎてはいけない」と、ブーム加熱にくぎを刺した(18日=中央社)
また銀行別では、第一商業銀行(ファーストバンク)が3日間で11億400万人民元と、市場全体の4分の1以上を占めた。ただ同行は春節(旧正月)連休開けの18日、1カ月物定期預金で1.08%、1年物で2.08%と、金利を0.3〜0.6ポイント以上引き下げ、同日の預金は3,000万人民元に激減した。
第一銀の主管は、当初の高金利は人民元預金を集める目的で、今後は人民元建ての資産運用商品に力を入れると語った。
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