ニュース 家電 作成日:2013年2月19日_記事番号:T00042133
電子時報系の市場調査機関、デジタイムズ・リサーチの統計によると、この2月、世界市場で32~65インチ液晶テレビ価格が軒並み下落し、特に65インチが8%、60インチが3%と下落幅が大きかった。昨年末に通信キャリアとの提携で低価格を実現した鴻海科技集団(フォックスコン)製造の60インチテレビが、市場価格を押し下げた格好だ。19日付電子時報が報じた。
統計によると、65インチテレビは平均価格3,407米ドルが3,143米ドルに下落した。60インチは3%下落した。一方、46、47インチは2%、ほかは1%下落にとどまった。
サプライチェーンは、鴻海とシャープ合弁の第10世代工場(堺ディスプレイプロダクト=SDP、旧シャープディスプレイプロダクト)生産の液晶パネルを搭載した、鴻海製造・ビジオなどブランドの低価格60インチテレビの登場で、55、65インチを含む大型テレビの購買意欲が刺激されたと指摘。価格は下がったものの、液晶パネル出荷面積の成長につながるため、今年半ばにも鴻海は第2弾として70インチテレビを投入するとの予測を示した。
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