ニュース 社会 作成日:2013年2月20日_記事番号:T00042145
李沃士金門県長(国民党)は19日、金門島から中国・アモイ市街地に最も近く、かつて「前戦中の前線」と言われた大胆島、二胆島からの軍撤退に国防部が同意し、管理が金門県に移管される見通しになったことを明らかにした。金門県政府は軍撤退完了後、3年計画で両島の観光地化を進める方針だ。20日付自由時報が伝えた。
国防部の羅紹和軍事報道官は「大胆島、二胆島の観光開放計画は、行政院が検討を行っており、国防部は政府の政策に沿って処理する」と述べた。
軍側は大胆島、二胆島からの全面撤退と軍事施設の県政府への移管を希望している。警備は警察や行政院海岸巡防署に移管する案が有力だ。ただ、地元の一部には軍撤退は段階的に進めるべきで、一部兵力の駐留は継続すべきだとの声もある。
大胆島は1950年に中国の人民解放軍が上陸作戦を決行し、中華民国陸軍が撃退に成功した「大担島戦役」(大担島は旧名)で知られる。
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