ニュース その他分野 作成日:2013年2月20日_記事番号:T00042147
高雄市が開発を進めている5大産業園区のうち、和発産業園区(大寮区)についての修正計画案が早ければ今月中にも提出する予定で、年内の企業受け入れを目指している。なお同園区のすべての土地に企業が進出すれば年間生産額は400億台湾元(約1,300億円)に上る見通しだ。20日付工商時報が報じた。

高雄市がこれまでに提出した和発産業園区開発案は、経済部工業局から修正および資料の補足が求められている。今月末に再提出される見通しだが、同市政府関係者によると、その後環境影響評価を経る必要があり、「順調に進んでも確定には半年かかる」見込みだという。ただ同関係者は企業の年内進出について「大きな挑戦となるが楽観している」と語った。
和発産業園区は総面積136.23ヘクタールで、大発工業区近くに位置する。大発工業区は用地が不足する中、高雄市政府が調査を実施したところ、光陽工業(KYMCO)や中鋼機械(チャイナ・スチール・マシナリー)、台郡科技(フレキシウム・インターコネクト)など7割の進出企業が和発産業園区への進出意欲を示したという。
高雄市が開発中の産業園区は和発産業園区のほか▽金属部品園区(阿蓮区)▽本洲拡大産業園区(岡山区)▽国七産業園区(仁武区)▽南星プレジャーボート産業園区(南星土地開発計画区)──がある。
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