ニュース 金融 作成日:2013年2月20日_記事番号:T00042151
6日にスタートした人民元建て預金サービスが金利の高さから人気を呼んでおり、比較的金利の低い大手政府系銀行から民間の銀行へと預金の大移動が起きている。これにより中国信託商業銀行(中信銀)、永豊銀行、元大銀行などが業績に恩恵を受ける中、高い利率を採用して顧客の確保を図る一部政府系銀行も出ている。20日付経済日報が報じた。
3カ月の預金金利を3.5%に設定する元大銀行は、人民元建て預金が始まってから19日までの5営業日で3億7,000万人民元(約55億円)の預金を集めたが、このうち少なくとも2億人民元以上が他行から預金を移動させた新顧客だという。
また現金による人民元預金の手続き費用を無料としている中信銀では、各支店の現金計算機がフル回転となっているという。また永豊銀行でも現金による預け入れに法的な制限がないことから、一度に20万人民元を持参する顧客もいたということだ。
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