ニュース 商業・サービス 作成日:2013年2月20日_記事番号:T00042152
台中市では今年、台中清泉崗空港で3月から新航路開設が相次ぐことや観光・レジャー産業発展への好感から少なくとも6軒のホテルが新規オープンし、客室数は700室以上増える見通しだ。20日付工商時報が報じた。
台湾南部でホテルチェーンを展開する統茂旅館集団は昨年、台中市の梅村大飯店(クラウンホテル)の経営権を取得し、8,000万台湾元(約2億5,000万円)をかけて改装、新ブランド「Cu Hotel 西悠飯店」として2月10日に試験営業を開始した。客室の平均宿泊料金は2,300元。春節(旧正月)連休期間の客室稼働率は8割以上を記録した。
また、台中市でスポーツ・レジャー用品を販売する昭盛実業は、同市でエコノミーホテル「昭盛52行館」を運営しており、昨年は平均客室稼働率9割以上を達成した。さらに同社は今年、1月に同市中区に1億2,000万元を投じて「宝島53行館」を、9月には逢甲商圏に「7−Hotel」をオープンする予定だ。昭盛52行館の頼永豊総経理は、週末には10万人以上が逢甲商圏に詰め掛けるが、宿泊施設は極めて少ない状況だと商機を好感している。
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