ニュース 石油・化学 作成日:2013年2月20日_記事番号:T00042158
台湾中油(CPC)は19日午後、前夜に瞬間的な停電によって緊急停炉した第5ナフサ分解プラント(高雄市楠梓区、通称五軽)を再稼働させた。同社は、供給量の完全回復には2~3日必要だが、川下の石油・化学関連メーカーへの影響はほとんどないと説明した。20日付工商時報などが報じた。
CPCは緊急停炉の詳しい原因について、第2空気センターの電源系統が故障し、プラントへの空気供給が停止したためとし、19日午前1時に正常運転に戻ったと説明した。また炉内の圧力を下げるために残留した半成品を焼却し、それに伴い騒音や黒煙が発生したことについて近隣住民に謝罪の意を表した。
なお、高雄市政府環境保護局は空気汚染防止法に基づき、最高額である100万台湾元(約320万円)の罰金を科す方針だ。
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