ニュース 金融 作成日:2013年2月21日_記事番号:T00042174
金融監督管理委員会(金管会)の陳裕璋主任委員は20日、金融業界の生産額が昨年の9,700億台湾元から今年は1兆元(約3兆2,000億円)を超えるとの予測を示した。人民元業務の解禁、株式市場の活性化で、昨年に続き過去最高を更新すると見込む。21日付工商時報が報じた。
金融業界の生産額は主に、▽銀行、手数料と利息の純収入▽保険会社、保険料と各種準備金の純変動から支払い保険金を差し引いたもの▽証券会社、手数料収入──を指す。
昨年の銀行の税引き前利益は過去最高の2,402億元で、2011年に人民元業務が開放されたオフショア銀行部門(OBU)が前年比54%増で740億元を占めた。保険会社も468億元で過去最高だった。陳主任委員は、昨年の株式市場は活発ではなく、証券会社の収入は2割減少したが、今年は加権指数が既に8,000ポイントを超えており、期待できると指摘した。
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