ニュース 金融 作成日:2013年2月21日_記事番号:T00042176
銀行業界の人民元建て融資が早ければ上半期に1,500億人民元(約2兆2,500億円)に達するという試算を業界関係者が示した。市場シェア10%を占める合作金庫銀行が法人顧客の人民元融資需要を100億元と見込んでいるためだ。21日付工商時報が報じた。
このほど人民元建ての協調融資(シンジケートローン)に参加した大手銀行の主管は、人民元建て融資利率が4%以上を維持するのは困難との見方を示した。
兆豊国際商業銀行(メガ・インターナショナル・コマーシャル・バンク)が主幹事の米ドルおよび人民元建ての3年もののシンジケートローンは総額1億500万人民元で利率が4%を超えたが、ある銀行の幹部は数カ月前から協議していたためだと分析。政策で中国での利率が低迷する中、香港の銀行間取引金利(HIBOR)も3%以上から2.2%に下落しており、台湾では今後3.5〜4%を保てれば十分と指摘した。
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