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1月の工作機械輸出額、前年比13%減【表】


ニュース 機械 作成日:2013年2月21日_記事番号:T00042181

1月の工作機械輸出額、前年比13%減【表】

 工作機械の業界団体、台湾区機器工業同業公会(TAMI)が発表した1月の工作機械輸出額は2億8,727万米ドルで、前年同月比13.3%減となった。韓国製品が米韓自由貿易協定(FTA)の発効で対米輸出に際し2.7~9%の関税が免除されたことや、日本製品が円安で価格競争力が向上した影響を受けた。21日付工商時報などが報じた。

 王正青TAMI秘書長は、日本円が対米ドルで15%以上下落した一方で、台湾元は同4%上昇したため、オファー価格に19%の差が生まれ、台湾メーカーに不利な状況にあると説明した。

 徐秀滄TAMI理事長は1月の輸出減について、顧客が発注や、発注済みの製品の納入を先延ばしするケースが出たと説明。春節(旧正月)のあった昨年と比べての大幅減は深刻な状況で、第1四半期も楽観できないとの見方を示した。

 なお、1月の機械輸出額は前年同月比3.4%増の15億7,170万米ドルだった。