ニュース 電子 作成日:2013年2月21日_記事番号:T00042185
世界のノートパソコン市場に好転の兆しが見えず、今年はマイナス成長が見込まれる中、あるアナログIC世界的大手メーカーは、極度に悲観的な見方が業界全体を覆う中、マイクロソフトとインテルの「ウィンテル」陣営が勢力を挽回すべく第2四半期にも大幅な値下げを含めた対応策を打ち出すとの見方を示した。21日付電子時報が報じた。
このアナログICメーカーによると、昨年10月の「ウィンドウズ8(Windows 8)」発売後、期待されたノートPC買い替え需要の高まりは起きず、世界の関連メーカーが打撃を受けている。昨年第3四半期のハイシーズンが振るわなかったことでノートPC産業全体で部品の在庫消化が2期にわたって続いており、現在に至っても顧客からの受注は回復していない状況だという。
また今年はタブレット型PCの市場規模が2億〜3億台に成長すると見込まれ、ノートPC市場への圧迫がますます強まると予測されることから、同製品の需要低迷はいつ底を打つかが見えない状況だ。
こうした中、例年第3四半期に値下げによる販促を実施するウィンテル陣営は今年、第2四半期に旧型のプラットフォームおよびチップを搭載した機種を対象に大幅な値下げを実施することを予定しており、需要の引き上げを図るとみられる。
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