ニュース 電子 作成日:2013年2月21日_記事番号:T00042189
今年通年のIC産業全体(設計、製造、封止、検査)の生産額は前年比9.3%増の1兆7,856億台湾元(約5兆7,000億円)に達するとの予測が、工業技術研究院(工研院)産業経済趨勢研究センター(IEK)の工産業技術知識サービス(ITIS)計画より示された。スマートフォンやタブレット型パソコンなどがさらに成長するとみているためだ。20日付聯合晩報などが報じた。
分野別に見ると、▽IC設計、4,507億元(前年比9.5%増)▽IC製造、9,054億元(同9.2%増)▽パッケージング(封止)、2,965億元(同9%増)▽テスティング(検査)、1,330億元(同9.5%増)──などとなった。
ITIS計画は第1四半期のIC産業全体の生産額について、前期比5.4%減の3,926億元になると予測。例年の非需要期であることに加え、在庫調整圧力が強いためとしている。また3月以降に受注回復が見込めることから第1四半期で底打ちするとの見通しだ。
なお、昨年4四半期の生産額は前期比5.6%減の4,151億元だった。
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