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原発反対デモ、3月9日に全土4カ所で


ニュース 社会 作成日:2013年2月22日_記事番号:T00042196

原発反対デモ、3月9日に全土4カ所で

 台湾電力(台電)第4原子力発電所(新北市貢寮区)の追加予算反対などを訴える原発反対デモが3月9日、台北市、台中市、高雄市、台東市で同時開催される。22日付自由時報が報じた。


緑色公民行動聯盟は、今年が脱原発の鍵となると意気込む(21日=中央社)

 緑色公民行動聯盟など環境団体は21日、第4原発の追加予算反対のほか、▽第4原発への燃料棒設置反対▽第1~3原発の早期運転停止▽台東県の離島、蘭嶼からの廃棄物処理施設の撤退▽電力使用量のゼロ成長──の要求5点などデモ計画を発表した。台北市では5万人の参加を呼び掛け、総統府前の凱達格蘭(ケタガラン)大道で夜を明かし、翌日、総統府前で原発反対を訴える。

 総統府の報道官は、安全でなければ原発を稼働しない政府の方針を繰り返し、最高水準の安全対策を取ると強調した。