ニュース 商業・サービス 作成日:2013年2月22日_記事番号:T00042208
義聯集団(Eユナイテッド・グループ)の林義守董事長は、経済振興に最も効果的な方法は、観光カジノ特区を高雄市左営区、または屏東県大鵬湾か台南市七股に設け、商業、レジャー、ショッピングなどを総合運営することだと述べた。民間の鉄鋼最大手の義聯集団は、テーマパーク、ショッピングモール、ホテルなどから成る大型複合商業施設、義大世界(E-DAワールド、高雄市大樹区)など観光事業も手掛けている。22日付工商時報が報じた。

林董事長は、高雄市左営区の海軍基地を移転してカジノ特区を開発すれば、海外10社以上、1社当たり1,000億台湾元(約3,100億円)の大型投資を呼び込むことができると指摘した。マカオの課税方式に倣えば、年間営業規模1兆2,000億元なら税率80%で税収が9,600億元に上るため、政府の財政負担問題の解決にも効果があると述べた。
江宜樺行政院長率いる新内閣発足後、EMS(電子機器受託生産サービス)世界最大手、鴻海精密工業の郭台銘董事長が新北市でのカジノ特区設置を提言したほか、高雄市も旗津区に設置すれば海外からの観光客を呼び込めると意欲を示している。
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