ニュース 社会 作成日:2013年2月23日_記事番号:T00042221
フォルモサ高速公路(国道3号)を北上する苗栗県竹南区間で22日午前4時30分ごろ、後部に荷台車を連結して、前後の車両で重さ2トンのコンクリート管計12個を積載して走行していたトレーラーの連結部分が外れ、後部荷台車に積んであった7個が車道に転がり落ち、後続のワゴン車など車両6台に直撃した。これにより、ワゴン車の2人が死亡、6人が重軽傷を負った。トレーラーの運転手は事故に気付かず、その後10キロメートル走行を続けた。23日付蘋果日報などが報じた。

助かった男性は、突然目の前が真っ黒になったと事故当時を振り返った(22日=中央社)
事故当時は夜明け前で小雨が降っており、ワゴン車は転がってくるコンクリート管を避け切れなかったようだ。
トレーラーの最大積載量は36トンで、過積載ではなかった。出頭した運転手は過失傷害致死の疑いで苗栗地検に送検された。荷台車が外れた理由は調査中だ。
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