ニュース 電子 作成日:2013年2月23日_記事番号:T00042230
大手通信キャリアの台湾大哥大(タイワン・モバイル)は22日、100%子会社「台湾大数位服務公司」を設立し、通信キャリアとしては初めて販売代理店に参入することを明らかにした。6月の株式総会で正式に決定する。同社は代理販売を含めた今年の携帯販売台数は210万台以上と予測し、台湾市場シェア3割を目指す。23日付工商時報が報じた。
同社は同時にサムスン電子のデュアルSIMカード対応のスマートフォン「Grand Duos」の独占代理販売権獲得を発表した。
台湾大哥大の頼弦五・営運総経理は子会社について、販売代理のほか、台湾大哥大の各支店で販売された製品の修理や配送なども手掛けると説明。それに伴い今年は500人の従業員を募集する予定だ。
子会社設立後、中国進出を狙い、中国聯合網絡通信(チャイナ・ユニコム)と協議しているとの観測について、頼営運総経理は、「社内で戦略などを議論している」と語った。
一方、7年以上にわたるIT(情報技術)機器販売大手、聯強国際(シネックス・テクノロジー・インターナショナル)との提携は、今年1月に解消した。
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