ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年2月23日_記事番号:T00042232
政府系鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)の鄒若斉董事長と、民間の鉄鋼最大手、義聯集団(Eユナイテッド・グループ)の林義守董事長は22日そろって、上半期の鉄鉱市場は需要が旺盛で、第2四半期は今期よりも良くなるとの見方を示した。23日付経済日報が報じた。

鄒CSC董事長は、鉄鉱石の価格上昇でコストが上昇し、鉄鋼価格を引き上げざるを得ないが、現在の受注状況は良く、川下メーカーの需要が感じられると述べた。林・義聯集団董事長は、昨年は炭素鋼、ステンレス市場ともに低迷したが年末に状況が好転し、今年初めから価格が上昇し始めたと指摘した。両者の発言は、義聯集団開催の春節(旧正月)パーティーでのもの。
業界の川上に位置するCSCと、めっきコイル、線材など川下の義聯集団がともに景気を楽観し、上半期の鉄鋼市場に太鼓判が押された。
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