ニュース 電子 作成日:2013年2月23日_記事番号:T00042235
マザーボード大手、精英電脳(ECS)は中国ブランドメーカーからの振替受注効果により、1月の売上高が前年比41.34%増の53億7,600万台湾元(約170億円)に達した。中国広東省の同社傘下のデスクトップパソコン受託生産、興英科技は昨年11月より工場がフル稼働状態で、夏まで受注見通しが立っている。23日付蘋果日報が報じた。

ECSの2012年のマザーボード受託生産枚数は前年比小幅成長の1,800万枚で、デスクトップPC業界で企業の撤退が相次ぐ中でも好調だ。
同社は東南アジアやブラジル、インドなど新興国の教育用タブレットPC市場を好感しており、遠隔地教育向けプラットフォームなどを開発して売り込みをかけている。
ECSはノートPCでは昨年、インテルの協力の下、前年比10〜15%増となる300万台を出荷した。今年は横ばいまたは小幅な減少になる予想で、タブレットPCに注力していく予定だ。
証券会社は、第1四半期の売上成長率は前年同期比で10%以下で、粗利率は昨年の水準を超えるとみている。
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