ニュース 電子 作成日:2013年2月23日_記事番号:T00042237
グーグルが21日に米英で発売したタッチスクリーン搭載ノートパソコン「クロームブック・ピクセル」は、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が受託生産を担当しているとの観測が出ている。23日付経済日報が報じた。

「クロームブック・ピクセル」は1,299米ドルからで、ハイエンド市場がターゲットだ。これまでグーグルが開発したOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートPC「クロームブック」は、サムスン電子が「シリーズ3」を249米ドルから、宏碁(エイサー)が「C7」を199米ドルからと、主に教育現場やローエンド市場を狙う低価格路線だった。
グーグルのハード参入では、サムスンやエイサーとの提携関係にひびが入る懸念がある。一方、証券会社は、ノートPCの2億台に対し、年間出荷規模が数十万台にすぎないクロームブック市場が拡大するため、両社はもたらされるメリットの方が大きいとの見方だ。
グーグルのサンダー・ピチャイ上級副社長は、価格設定からして提携パートナーの市場には入り込まないと強調した。グーグルの目標はハードでもうけることではなく、驚くようなアプリケーションを開発することだと語った。
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