ニュース 金融 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042248
台新金融控股は米生命保険大手、ニューヨーク・ライフ・インシュアランスの台湾法人、国際紐約人寿保険を買収する方針を決定したものの、金融監督管理委員会(金管会)の同意が得られず、米国側が不満を募らせている。25日付経済日報が伝えた。
台新金控は昨年8月、国際紐約人寿保険の買収計画を董事会で決議。昨年12月には公平交易委員会(公平会、公正取引委員会に相当)の認可を得た。その後は金管会の銀行局、保険局の審査が必要となるが、金管会が現在も態度を保留しており、台新金控は書類を提出できない状態が続いている。
台新金控の林維俊財務長は「金管会に書類を提出していないのは確かだ。引き続き粘り強く意思疎通を図りたい」と述べた。
消息筋によると、ニューヨーク・ライフは金管会による認可の遅れに不満を抱いており、同社幹部が3月にも訪台して調整を行う予定のほか、さまざまなルートで台湾政府に圧力をかける構えだ。
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