ニュース その他製造 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042255
財団法人・紡織産業総合研究所(TTRI)によると、今年の紡織・アパレル産業全体の生産額は、前年比5.5%増の4,800億台湾元(約1兆5,000億円)が見込める。白志中・TTRI所長は、台湾の製造・サービス業の景気見通しが好転しており、これにより紡織・アパレル産業も改善が期待できるとした。昨年の生産額は同9%減の4,550億元だった。24日付蘋果日報が報じた。

今年の紡織・アパレル産業の分野別生産額見通しは、化学繊維が前年比7.6%増の1,550億元のほか、紡織業で同4.2%増の3,000億元、アパレルで同8.7%増の250億元だ。
なお、高純度テレフタル酸(PTA)やエチレングリコール(EG)、カプロラクタム(CPL)など化学繊維の原料価格は昨年末に底打ち、反転しており、業界関係者は、欧米・振興市場での需要回復、世界的な金融緩和を背景に簡単には下落しないとの見方を示した。
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