ニュース 食品 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042256
経済部技術処産業技術知識サービス計画(ITIS)の予測によると、2013年の食品産業の生産額は前年比2.44%増の5,969億台湾元(約1兆9,000億円)となる見通しだ。昨年第4四半期に生産拡大や新商品の発表が相次いでおり、今年の生産額は6,000億元の大台に乗る可能性もある。25日付工商時報が報じた。
昨年12月にはホクトの台湾子会社、台湾北斗生技が屏東第2工場(年産能力2,000トン)を竣工したほか、味全食品工業はカルビーのスナック菓子「じゃがビー」の生産を開始、自社ブランドの鶏卵「木崗専業牧場」を発売した。
ただITISは、今年は原材料の国際価格の変動が激しく、食品メーカーのコスト上昇圧力が高まるほか、世界経済の見通しが不透明で消費力が完全に回復しないとみている。第1四半期の食品生産額は前期比0.43%増の1,382億元の予測だ。
昨年の食品生産額は前年比0.43%増の5,827億元で、過去10年で最高だった。野菜や果物、あめ玉、ビール、調理済み食品、ナッツ類、乳製品などが比較的成長した。
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