ニュース 家電 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042258
昨年末、鴻海科技集団(フォックスコン)が60インチテレビを低価格で市場に投入して話題を呼び、55インチ、65インチといった機種の需要も掘り起こしたが、こうした超大型の需要拡大には限界があり、台湾市場には新サイズの50インチ機種が最適との見方が強い。このため、奇美集団の液晶テレビ・モニターブランド「CHIMEI(チーメイ)」、禾聯碩(ヘラン)、明基電通(BenQ)など台湾のテレビブランドは今後、同サイズ製品を相次いで市場に投入するようだ。25日付電子時報が報じた。
50インチテレビは既にCHIMEIが昨年末、3万台湾元(約9万5,000円)を切る価格で発売。まずまずの売れ行きを記録しており、早ければ4月にも超高解像度4K2K(解像度3,840×2,160)の同サイズ製品を投入する予定だ。
またCHIMEIのほか、ヘランが2万5,000元で50インチテレビを投入しているほか、BenQも今週、2万8,000元で発売する予定だ。
業界関係者は、50インチ製品は価格性能比に優れ、大きさもリビングルームに最適と話す。なお同サイズの液晶パネルは台湾メーカーが第7世代工場で生産しているほか、LGディスプレイ(LGD)も既に参入している。
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