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サムスンLEDTV続々投入へ、エピスターの稼働率急上昇も


ニュース 電子 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042264

サムスンLEDTV続々投入へ、エピスターの稼働率急上昇も

 テレビ世界最大手のサムスン電子が3月以降、直下型LED(発光ダイオード)バックライト搭載テレビの新機種を続々と発売することに伴い、台湾のLED関連メーカーの業績が好転する見通しだ。晶元光電(エピスター)の張世賢副総経理は、設備稼働率が2月時点の6割から3月に8割以上に急上昇すると予測した。25日付経済日報が報じた。

 張副総経理は、昨年11、12月から直下型LEDテレビ向けチップの出荷が始まり、春節(旧正月)明けには顧客が増えて受注が非常に多い状況で、3月の業績は明らかに良くなると述べた。

 LED用リードフレーム大手の一詮精密工業は、直下型LEDテレビのバックライトモジュールに参入。中国テレビ大手6社の四川長虹集団、海爾集団(ハイアール)、海信集団(ハイセンスグループ)、康佳集団(コンカ)、創維集団(スカイワース)、TCL集団のほか、フィリップスやサムスン電子からも受注した。周万・同社董事長は、今年は直下型LEDテレビ関連の売上高が昨年の25億台湾元(約80億円)から倍増すると予想した。