ニュース 電子 作成日:2013年2月25日_記事番号:T00042266
昨年第4四半期にノートパソコン世界市場シェアで3位となった華碩電脳(ASUS)の沈振来執行長(CEO)はこのほど蘋果日報のインタビューに対し、「ノートPCとタブレットPCの合計シェアで今年下半期にサムスン電子を抜き世界2位となる」と目標を語った。25日付蘋果日報が報じた。

ASUSは今年、ノートPCとタブレットPCを合わせた目標出荷台数を3,600万台に設定している。目標達成に向けた戦略について沈CEOは「詳しいことは明かせない」としたものの、「世界シェア2位獲得の可能性は50%以上」と強気の姿勢を見せた。
またASUSは「PCブランド」から「モバイル製品ブランド」への転換を図っており、スマートフォンでも2~3年内に市場の主流に食い込みたい考えだ。
なお、同社は1月にグーグルTV端末「Qube」を発表しているが、テレビ市場での展開について沈CEOは「今後3年は(テレビ市場を)重点に置くことはない。セットトップボックス(STB)は実験的な製品で主力製品にはならない」と語った。
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